パッチテスト(診察を受け予約が必要です)
  
パッチテストとは、かぶれ(接触性皮膚炎)や難治性の皮膚炎の原因を調べるために、
原因と考えられるもの(金属・化粧品・毛染め・日用品に含まれる化学物質など)を背中に貼って、
でてきたアレルギー反応を見て原因を追求する検査です。
 
簡単な検査ですが、
①初日(貼付日)・3日目・7日目の最低3日間の通院が必要であること。
②テープを貼っている期間は入浴および過激な運動は避けること。
③夏期は非特異反応を起こしやすいのでできないこと。
等の制限をクリヤーできる方はなかなかいないので〈受けてみたい検査〉でありながら、
検査の説明を行うと「無理です、やめておきます」と答えられる結末になりやすい検査です。
 
当院の検査は佐藤製薬の「パッチテストパネルS」を使用して行います。
ジャパニーズスタンダードアレルゲン(JSA:日本皮膚アレルギー接触性皮膚炎学会が選定した日本人で陽性率が高い原因物質25種類)の中の21種類を含む22種類が検査できます。内容は下記のリンク先をご覧ください。
 
パッチテストをお受けになる
患者さまへ
 パッチテストをお受けになった
患者さまへ

  
注意事項
◆当院の診察日のスケジュール上、下記表の2パターンになります。祝日など休診日にご注意ください。
テストの準備の都合上、予約をしていただきます。施行や判定は通常診察と同じく受付順になりますが、医師の診察前に準備をしていただくので、外出せずに待機お願いします。また、やむを得ない事情以外でのキャンセルはお断り願います。
◆2日間、患部を濡らせませんので検査(貼付)日は朝に入浴して来ることをお勧めします。
◆ 健康保険証(公費併用の方はセットで)は必ずご持参ください。料金は下記を目安にしてください。
◆当院では佐藤製薬パッチテストパネル以外は行っておりません。他のパッチテストをご希望の方(歯科治療に必要な金属アレルギー詳細・化粧品・植物)は、他院へお問い合わせください。

パッチテスト(診察を受け予約が必要です)
  
パッチテストとは、かぶれ(接触性皮膚炎)や難治性の皮膚炎の原因を調べるために、原因と考えられるもの(金属・化粧品・毛染め・日用品に含まれる化学物質など)を背中に貼って、でてきたアレルギー反応を見て原因を追求する検査です。
 
簡単な検査ですが、
①初日(貼付日)・3日目・7日目の最低3日間の通院が必要であること。
②テープを貼っている期間は入浴および過激な運動は避けること。
③夏期は非特異反応を起こしやすいのでできないこと。
等の制限をクリヤーできる方はなかなかいないので〈受けてみたい検査〉でありながら、検査の説明を行うと「無理です、やめておきます」と答えられる結末になりやすい検査です。
 
当院の検査は佐藤製薬の「パッチテストパネルS」を使用して行います。
ジャパニーズスタンダードアレルゲン(JSA:日本皮膚アレルギー接触性皮膚炎学会が選定した日本人で陽性率が高い原因物質25種類)の中の21種類を含む22種類が検査できます。内容は下記のリンク先をご覧ください。
 

  
注意事項
◆当院の診察日のスケジュール上、下記表の2パターンになります。祝日など休診日にご注意ください。テストの準備の都合上、予約をしていただきます。施行や判定は通常診察と同じく受付順になりますが、医師の診察前に準備をしていただくので、外出せずに待機お願いします。また、やむを得ない事情以外でのキャンセルはお断り願います。
◆2日間、患部を濡らせませんので検査(貼付)日は朝に入浴して来ることをお勧めします。
◆ 健康保険証(公費併用の方はセットで)は必ずご持参ください。料金は下記を目安にしてください。
◆当院では佐藤製薬パッチテストパネル以外は行っておりません。他のパッチテストをご希望の方(歯科治療に必要な金属アレルギー詳細・化粧品・植物)は、他院へお問い合わせください。

  貼付日 3日目 7日目
パターン1
パターン2
健康保険3割負担の場合の
自己負担金
約 7,000円 約 500円 約 500円

 
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パターン1
パターン2
健康保険
3割負担の場合の

自己負担金
約7,000円 約500円 約500円

 
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